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酒井 弦太郎(さかい げんたろう)

担当楽器:オーボエ

東京藝術大学 音楽学部 器楽科
同大学 修士課程 卒業

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同別科器楽専修、同音楽学部器楽科を経て同大学院音楽研究科修士課程を修了。オーボエを戸田智子、小畑善昭、池田昭子、吉井瑞穂、佛田明希子の各氏に、バロックオーボエを三宮正満氏に、ヘッケルフォンを和久井仁氏に、ソルフェージュと通奏低音をローラン・テシュネ氏に師事。トーマス・インデアミューレ、ハンスイェルク・シェレンベルガー、故モーリス・ブルグなどの各氏のレッスンを受講。草津夏期国際音楽アカデミー、小林道夫アカデミーin下田に参加。樫山奨学財団成績優秀賞、同声会賞・アカンサス音楽賞、大学院アカンサス音楽賞受賞。“競楽XVI” 入選(オーボエ初)。
古楽から現代音楽にかけて、異なる様式や美学に応じた多角的な奏法研究を重ねる。NHK『クラシックTV』で希少楽器ヘッケルフォンを紹介。オーボエ属楽器を中心とした室内楽編曲も手がけている。東京藝術大学バッハカンタータクラブ2025-2026年度演奏委員長(音楽監督・指揮)。「プラットフォーム」「アンサンブル室町」各メンバー。洗足学園音楽大学準演奏補助要員。

音楽には正解が無いばかりか、続ける上で大切にしたいことや上達のために必要なことは、ひとりひとりの個性や身体、興味、学習状況などによって違うでしょう。講師としてはそれらを見極め教え導く立場を務めますが、なにより生徒さん自身があらゆる音楽の趣きを味わい、そして将来的には、多くの可能性の中から必要なものを自ら選び活用する力として、それらを身につけていただきたいと考えています。これは変化に富んだ音楽人生に、あるいは価値観が多様化する今日において、とても頼りがいのある力であり、複数の講師の視点が組み合わさるソナタアカデミー特有の環境はそのサポートに適しています。音楽の奥深さを一緒に体験していきましょう。