ソナタアカデミー講師代表の古堅 志希です。
こちらは、イタリアのConservatorio(音楽院)で学び、現在イタリアのプロオーケストラにてティンパニ奏者、及びフリーのソリストをしている古堅の、日記のようなブログです!
前回は、イタリアのオペラについて書きましたが、いかがでしたか?
オペラに携わるオーケストラの世界を、少しは想像できたでしょうか!
今回は、イタリアの食について書いていこうと思います。
イタリアと言えばパスタ!ピザ!ですよね。
「イタリア人って毎日パスタ食べるの?」
「本場のピザってやっぱり美味しい?」
とよく聞かれますが、どちらもほとんどYesです。
もちろん、家庭によりますが、基本的にパスタは毎日と言って良い程食べてるイメージがありますし、ピザは生地から格段に絶品です!
劇場で公演がある際は、楽屋近くにケータリングが用意されるというのが日本含め、様々な国のスタイルですが、イタリアのケータリングには一口サイズのピザがよく登場します笑。そしてなんと、プロセッコ(スパークリングワイン)やワインまで!※本番前です笑
そして、イタリア人のイタリア料理への愛やこだわりには物凄いものがあります。
皆さん、カルボナーラ論争を見かけたことがありますか?。生クリームの有無、ベーコンorパンチェッタorグアンチャーレ、全卵か卵黄か、チーズはペコリーノ?パルミジャーノ?
ネットの世界やイタリア料理界隈では、この論争が絶え間なく行われています笑
また、パスタを折ってはいけない。スカルペッタは至高(食後の皿に残ったソースをパンにつけて食べること)などなど、、、
色々とテキトーで面倒臭がり屋な国民性のイタリア人ですが、芸術、歴史、料理へのこだわりはとてつもなく強く、そのこだわりが素敵な創作内容や演奏の糧となっているかもしれませんね!
さて、今回はイタリアの食について触れました。
次回もお楽しみに!
Ci vediamo presto. Ciao!!
